2024年12月21日(土) 18:00
断然の主役だったドウデュースの急な取り消しで、レースの流れ(展開)が難しくなった。確実に勝機が増すことになった上位人気馬は、ほとんどが好位抜け出しを狙う先行型ばかり。それだけに、難しい中山の2500mの展開は読みにくい。
良馬場で、大接戦をジェンティルドンナが制した2014年の勝ち時計は2分35秒3(レース上がり34秒6)。同じような良馬場でリスグラシューの勝った2019年の勝ち時計は2分30秒5(レース上がり37秒6)だった。上がりは3秒も異なり、全体時計は約5秒も異なるレースが展開される。
C.ルメール騎手(アーバンシック)、横山典弘騎手(ダノンデサイル)は中山2500mの難しさは百も承知。前半の流れしだいだが、4角手前まではあまり勝ち気にはやって動かない可能性が高い。
だが、C.デムーロ騎手(シャフリヤール)、T.マーカンド騎手(ローシャムパーク)などの外国人騎手は、長距離2500mの小回り。抜け出してしまえば追い比べで差されない自信と、考えを持っている。ビッグレースだけに強気に動く公算大だ。
ただし、中山の3角付近からゴールまでは約800m近くある。・・・
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柏木集保
1948年、長野県出身、早稲田大卒。1973年に日刊競馬に入社。UHFテレビ競馬中継解説者時代から、長年に渡って独自のスタンスと多様な角度からレースを推理し、競馬を語り続ける。netkeiba.com、競馬総合チャンネルでは、土曜メインレース展望(金曜18時)、日曜メインレース展望(土曜18時)、重賞レース回顧(月曜18時)の執筆を担当。
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