2025年01月20日(月) 18:00
競馬専門紙「馬サブロー」が誇るパドックの達人・吉田順一トラックマンにプロキオンステークス出走予定馬の中から6頭の馬体診断を行っていただきました。
(デイリースポーツ 馬サブロー・吉田順一)
オメガギネス
美浦・大和田成 牡5
▲1月15日撮影(c)netkeiba
中3週のフェブラリーSと中4週のみやこSが惨敗。気性的なものか、ゆったりとしたローテの方が結果は出ており、今回も年明けから急ピッチに乗られて1週前が及第点の動き。いつも通り後肢は流したフォルムだが、それでも前走時よりはマシ。トモの容量も前走以上で、あとは週末と当週で臀部(でんぶ)に丸みと張りが出てくれば力は出せる状態と見ていい。
カズペトシーン
栗東・池添学 牡5
未勝利勝ちが5戦目で、1勝クラス勝ちが10戦目と時間を要したが、そこからは3、1、1、2着と完全に本格化。つなぎの柔らかさと・・・
続きはプレミアムサービス登録でご覧になれます。
登録済みの方はこちらからログイン
バックナンバーを見る
このコラムをお気に入り登録する
お気に入り登録済み
お気に入りコラム登録完了
netkeiba取材班「プロが指南するパドック診断」をお気に入り登録しました。
戻る
※コラム公開をいち早くお知らせします。※マイページ、メール、プッシュに対応。
netkeiba取材班
相馬の達人たちが重賞レースに出走する有力馬の馬体を診断します。
特別登録
プロキオンS
予想オッズ
プロキオンSの人気をチェック!
特集
プロキオンSを完全攻略!
コラム
中京ダ1800の別定GII戦 フジキセキの血がよく走る
ニュース
【プロキオンS見どころ】実績上位のドゥラエレーデが久々の勝利を掴む
競輪
競輪を気軽に楽しもう!全レース出走表・競輪予想、ニュース、コラム、選手データベースなど。